NTT回線
ISDNやADSL,光ファイバーなどは、NTTの電話回線を利用してインターネットの接続するのですが、人によっては固定電話を入れていない場合もあると思います。 その場合でも、NTTではインターネットが使用できるように、電話との共同回線と、インターネットの専用回線との両方で契約できるようにしています。 現在では携帯電話やテレビ回線を使った接続方法がありますが、インターネットが広まった事は、そのような物は存在そのものが無かったため、必ずNTTの回線使用料が必要となっていました。 電話と共同で回線を使用する場合には、電話料金に数百円の料金をプラスするだけだったので、それ程負担にはなりませんでしたが、インターネットの専用回線を使用する場合には、1000円以上の料金が必要であったため、かなりの負担となっていました。 しかし、当時の常時接続は画期的な技術であったので、多くの人が加入していましたが、ケーブルテレビの格安料金に押され気味である現在では、かなり使用者が減少しています。 また、NTTの回線使用料は、東日本と西日本で料金が多少異なっている事が特徴でしたが、それほど大きな差はありません。 NTT回線の利用客の減少に伴い、NTT自体がプロバイダーになっているOCNやフレッツADSL,フレッツ光などの宣伝を大々的に行いましたが、NTTには携帯の大手でもあるドコモがあるので、あまり宣伝には力を入れなくなってきました。 地上デジタル化が進み、ケーブルテレビが主流になりつつあった頃には、よくポストにNTTの宣伝広告が毎日のように入っている事などがありましたが、あまりにも過剰な宣伝は控えるべきとの声もあり、現在ではそれ程ポスティングは行われておりません。 現在でもADSLや光ファイバーなどに加入している人は多くいますが、ISDNは当然のように人が減少しています。 もしかしたら、今後NTT回線を使った新しいサービスが開始される事も考えられます。
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